2017-12-23
MARIA 〜儚い男の想いに懐かれて〜

 

この作品は、父から娘へ黙示の意思表示がなされている。

 

歌への想いを諦められない父親、

悲劇の前にこの世を去った男は

才能を引き継いだ娘に想いを託す。

その想いは光となって娘MARIAの手の上で静かに灯る。

 

MARIAの歌声はオペラ座の舞台から

常春の息吹となって聴衆の心に舞い降りた。